まずいものにハマってしまった

健康
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最近ダイエットには程遠い食べ物にハマってしまった。

それはカップラーメンの合体メニューです。

そのカップラーメンが蒙古タンメンと日清カレーヌードルを合体させるという悪魔飯。

某Youtuberが動画で紹介していた。

カロリーがヤバい

1つで500kcal以上あるので2つ食べたら1000kcalも食べたことに・・・

しかも脂質、糖質、塩分も結構やばいです。

私の年齢だと1日2000kcalくらいで十分ななずなので、他2食も合わせたら完全にオーバー。

激うまとかではないんですが、何か思い出すと食べたくなる味なんですよね。

辛いものは得意だった

個人的に元は辛いものを割と得意としていました。

蒙古タンメンを店舗で食べた時も滝のような汗は出ましたが、完食。

その後もカップラーメンでも追加の辛みを全入れで普通に食べてました。

ところが、今の職場に来てから社食のカレー(甘口)を毎日のように数年間、食べていたら

辛さにとても弱くなっていました。

本来なら辛みを強くして食べたかったんですが、辛くすると汗が止まらなくなってしまう。

そうすると、その後の休憩中ずっと汗を拭き続けることになって面倒。

だから、辛みのスパイスを入れなくなった。

体質の変化

人間の体質はそう簡単に変わるものではないと思います。

でも、年単位で継続するとこんなにも変化するんだと実感してます。

カレーcoco壱番でも以前は3辛~5辛を注文してました。

でも、1年前に久しぶりに食べた時は3辛ですら、めちゃくちゃ水を飲みながらじゃなきゃ

食べれませんでした。

原因

辛みに弱くなったことで、いろんなものが食べれなくなってしまった

普段たまに食べていた辛いカップラーメン。

辛みを効かせたキムチ鍋。

汗をかきながら食べるカレー。

それが食べれなくなったことで、どこかストレスがあったのかもしれません。

そんな時に今回の合体麺を知ってしまいました。

蒙古タンメン単品では食べれなくなってしまったけど、合わせると程よい辛みで後を引く。

今後

このまま頻繁に食べてるとリバウンドどころか糖尿病を悪化させかねない。

そのため、今ストックしている1セットを最後に食べるのをやめようと思います。

ほかのものでまた辛さに体を慣らして、普通に蒙古タンメンだけ食べれるように頑張ります。

これでいいのかは微妙ですが、合体麺を食べ続けるよりは何倍もましですね。

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