先週末、登山をしてきました。
その時、天気が良かったことと暑がりな体質もあり、ポロシャツになって登ってました。
風も気持ちよくて服装的には快適。
忘れてた
日焼けに関して、友人から海より焼けるから注意した方がいいと言われてました。
ただ、登山の2週間前に言われてたことと、あまりの汗の搔きすぎですっかり忘れてました。
まさか、こんなことになるとは思ってもいなかった。
手遅れ
登山が終わって、家に到着して体が火照っていることに気づきました。
最初は疲れすぎて熱が出たのかと思ったのですが、火傷レベルに日焼けしてました。
腕が真っ赤になり相当な熱をもってました。
熱中症を気にしていたので、暑くても帽子を脱がずにいて首などの日焼けは防げて良かったです。
久しぶりの体感
最近数年はアウトドアの外出をしていなかったので、日焼けとは無縁でした。
そこで今回、おおいに日焼けしたので、約1週間たった今でも炎症がひかない。
初日は熱をもっているなと思っただけで、特に痛みなどは無し。
2日目、朝シャワーを浴びた時、ヒリヒリがヤバかったです。
それからは定期的に痒みに襲われて辛い日々です。
数年前に日焼けで酷かった時に買った炎症止めの塗り薬を発見して塗ったら・・・・
逆に痒みがひどくなって大変な目にあいました。
よくよく思い出すと当時も体に合わなかった。
昔の記憶ですっかり忘れてました。
まとめ
日焼け止めなんて必要ないと思って生きてきましたが、必要だなと思わされました。
来年の登山では日焼け止めを塗って、この辛い思いをしないで済むようにしたいですね。
みなさんも、日焼けで辛い思いをしないように適度に塗ってストレスのない日々を。
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