本日はとうとう引っ越し先がほぼ決定しました。
一日物件の内覧で疲れました。
でも、予想を超えるいい場所が見つかり大満足です。
わからないものだ
実際に実物を見てみるまで分からないものです。
まず最初は予算オーバーだけど2LDKのめっちゃ綺麗な物件。
ネット検索の時点では見学すればすぐ契約すると思っていました。
しかし、見落としがあって、実はエレベーターが無かった。
しかも、2LDKは広すぎて自分には必要ないと気づきました。
その後、不動産の店舗に行き5件くらいの1LDKを紹介してもらい。
その内4件の内覧をさせてもらった。
資料で見る限りめちゃくちゃいいなと思ったところは、所在地までの道が狭くて断念。
ちょっと引かれていたところは、思ってた3倍汚い。
1番本命だと思ってた物件は私が学生時代住んでて二度と住まないと決めてたメーカーの物件。
結果今回決めた場所は、ないだろうけど一応見ておこうと補欠で内覧採用した物件でした。
内覧は大事
今回改めて内覧の重要度を思い知りました。
今の住居は内覧できず、会社からの資料を確認して良いと判断した物件でした。
引っ越してくるまでは、めちゃくちゃいいとこだと思ってワクワク。
実際に引っ越しの日、物件の外観と到着までの道を見てショック・・・。
受け取った鍵で玄関を開けて匂いに愕然。
メインの部屋の形の変さに頭が混乱したのを思い出しました。
今回申し込みした物件は、資料の上では綺麗さが伝わらなかった。
でも、実際に見たら綺麗でめちゃテンション上がりました。
まとめ
4年間我慢して住んできたアパートから脱出する時がやってきました。
次の住居は窓ガラス複層だし隙間風もなかったです。
リビングもあるので、ソファー、こたつなど買って寝室と別の癒し空間が出来ます。
キッチンもまな板を置いて料理が出来るスペースもあるので、自炊もしっかり出来そうです。
まだ申し込みしただけなので、審査が通るのを待つだけです。
続編は引っ越しが確定したら書こうと思います。
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