生活時間が変わった
先月末から、他部署のヘルプの為に勤務時間が変わって出勤しています。
今まで基本、夕方から深夜にかけて働くことが多かったので、やっぱり朝はつらいと思ってた。
でも、意外と初日から普通に起きて働けた。
おそらく目覚ましで起きるという生活に体が馴染んでいて、起きる時間は関係なかったのだと思ってます。
疲れが抜けない
約1か月が過ぎて気づいたのが、なぜだか疲れが抜けない。
一般的には22:00~2:00が睡眠のゴールデンタイムと言われてる時間寝てるのに・・・
気になって調べてみた。
するとまさかの迷信的な話のようでした。
成長ホルモンが出やすい時間だからとか、いくつか説があるようでした。
成長ホルモンが出やすい時間は時間帯ではなく、睡眠直後のノンレム睡眠(深い眠り)のタイミングで出るらしいです。
という事は、朝の時間帯に起きるようになって、睡眠の質が落ちているのかな?
生活リズムが戻れば
あと何か月か今の時間帯で生活を続きます。
こちらの時間に体も慣れてくれば、疲れも溜まらなくなってくるのでしょうか。
逆に体が慣れ馴染んだ頃にまた、リズムが変わって疲れが抜けない生活になるのはいやです。
とはいえ、仕事なのでわがままも言ってられない。
プライベートでマッサージ行ったりして、疲れが取れるか試してみようと思います。
手伝いになってる?
そもそも知識のない他部署に来ているので、役に立ててる感はまったくない。
それでも、人手不足のせいで感謝される。
悪い気はしないですね。
どうせ分からないところに来ているなら、知識を深めたい。
でも、人手不足で来ているからそんなワガママは言えずです。
理解してきた
初日の頃は当たり前に何も分からず、最低限役に立っているかもくらいの業務内容でした。
1か月近く経った今は、相手の間違いに気づける程度までには成長できました。
しかも、今の場所で覚えれば元の部署でも有効活用できそうな業務があったので、覚えて今後の仕事に活かしたいと思っています。
まとめ
生活リズムは長く続けると、体に染みついて慣れてくる。
その違ったリズムに変えていくと慣れるまでは、体に不調が出そう。
普段より睡眠を多くとる。
栄養を片寄らずに摂取する。
など、ケアしないとダメそうだと実感してます。
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